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スカイツリーの技術

先端技術を駆使して建設された東京のスカイツリーも2012年の5月にOPENします。

 

高さ634mのスカイツリーは通常の超高層建築では想定すらしない上空600mでの風の影響や地下3kmまでの地層の構造まで細かく調査が行われました。

 

高くなるほど地震や強風の影響を受ける建築物にとって基礎となる部分には大きな力が加わります。そこで基礎の杭に節を沢山設け摩擦抵抗を大きくし安定を図りました。これはスパイクのシューズともたとえられ、まるで木の根っこのように地中に根をはやします。

 

部材は高強度鋼管という強度の高い鉄を使用し、根から大きく地上に伸びダイレクトに力を分散するようになっています。

 

リングトラスという水平に配置する技術によって外周の柱の座屈補剛材として力を発揮します。そして地震や強風の揺れに耐えられるように五重の塔にもみられる伝統的な心柱技術を工夫し、中央の心柱上部を重りとして機能させることで約40%程度の応答せん断力の低下を実現しています。

 

三角形から地上300mのところで円状となるスカイツリーのつないで一本化にしていく技術は巨大な鋼材にもかかわらず細部まで芸が細かく緻密な設計と重点的な調査と予想以上の災害を想定し見事コンセプトである時空を超えたランドスケープへと形を現しました。

 

着工2008年7月より2012年2月にかけて建設が進められたスカイツリーにはこの他にも10以上もの技術を駆使して建設され東京タワーを大きくしのぐ高さの建設に成功しました。

 

今回開業を迎えることで世界一の高さのタワーとなる日本のスカイツリーは正に日本の文化と歴史、災害に悩まされた技術の結晶といえる新たな日本の代名詞となることでしょう。

 

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