家作りの第一歩はココから!

制震

制震とは建物にかかる地震の力を内部の機構で減衰させたり揺れが増加することを防いだりすることをさします。力学的な技術が用いられ、層間ダンパー型・マスダンパー型・連結型と呼ばれる技術に分類され、かかるエネルギーの有無によって制震の呼び方もさまざまにあります。

 

もともと大きな建築物に対して使われていた技術も、現在は住宅や橋梁への制震機構の導入が目立ってきました。

 

パッシブ制震とは電気的なエネルギーを要さず、ダンパーなどの性質を活かしたエネルギー吸収効果を用いて制震の壁やブレースなどに利用し震動を減らすことで建物の安全を確保します。

 

セミアクティブ制震とは、オイルダンパーなどに用いられるオイルの流量を調整しそれぞれに適した値に変化させ柔軟に対応することでパッシブ制震よりも効果的な制震をはかります。これは制御にコンピューターを要することで確かな情報を制震機構に与えることができます。

 

アクティブ制震とは、マスダンパー型や連結型の機構に用いられ直接的に外部からエネルギーを注力し時に建物を振動させることができることから設計上でもっとも注意が必要で、ミスがあると大きな代償をえます。しかし制震の効力は十分に発揮でき、震災でおきる停電にもその動作を確保できるように定期的に供給機器の交換やメンテナンスが必要とされています。

 

これら制震の技術により免震より安価での組み込みが可能となりましたが、まだまだ構造上で効果を発揮しない場合やバランスを崩す場合もある為不用意にどの建築物にでも用いられるわけではありません。

 

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