家作りの第一歩はココから!

高層マンション

日本では旧来の戸建ての建築が主流で、またこだわりが強かった為高層マンションの普及は極めて遅かったと言えます。地震や火災に対する設備や消防車など災害に対する対応がなされていなかった事も不安要素としてあり、建築する業社がなかなか現れませんでした。

 

1970年に入ると、RC構造での建築で高層化が可能となるマンションを建設し技術の進歩を見せ付けました。これにより高層マンションから超高層マンションまで順次建設される事になっていきます。

 

1997年の規制緩和を受けて日影規制など今までは河川沿いなどにしか建設できていなかった高層マンションが都心部に建設できるようになり、都心回帰と呼ばれるほど大都市に高層マンションが建設されました。今も多くのマンションが建設中であり、マンションブームが広まり、都市型のマンションが現在は主流となってきています。

 

超高層マンションの問題は震災による揺れと電気系統の遮断・火災による避難経路・非難時間の問題があげられます。日本の高層マンションの歴史は浅く、いまだ実質的な検証データは取れてなく、実験によるシュミレーションで制震と免震工法が磨かれそれを高層マンションの建設に活かしています。これは揺れ吸収するシステムが主に採用されビルごと揺れて軸で緩和していくのですが、横型と縦型の大規模は震災に本当に耐えられるかはわかりません。また家具の倒壊などの危険も大きい為基本は家具の固定が推奨されています。

 

電気システムが遮断されると高層階に住む住民は実質的に避難経路を失い、高層難民となると懸念されています。高層化の技術と共に、救助技術の向上も必要とされています。

 

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